img.wp-smiley, img.emoji { display: inline !important; border: none !important; box-shadow: none !important; height: 1em !important; width: 1em !important; margin: 0 .07em !important; vertical-align: -0.1em !important; background: none !important; padding: 0 !important; }
  1. ホーム
  2. ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012
  1. facebook
  2. twitter
  3. linkedin
  4. pinterest
ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012
ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012 赤ワイン
ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012 赤ワイン
45_r-7104
21,141円 57,200円



商品情報
品名アルマンルソー ジュヴレシャンベルタン2012年
内容量750ml
原材料タイプ 果実酒
保存方法要冷蔵 18度以下
販売元SkillCollector 東大阪市宝持3-5-10
原産国フランス
商品画像1
商品画像2
商品画像3

ドメーヌ・アルマン・ルソー
ジュヴレ・シャンベルタン 2012

「2019 Power 100」が発表され、
アルマン・ルソーが2018年の7位からトップに躍進。
世界で最も値上がりしたワイン。

ブルゴーニュで最も偉大なドメーヌの一つ、アルマン・ルソー。
ジュヴレ・シャンベルタンを語るにはこの生産者を抜きにすることはできません。
ドメーヌ・アルマン・ルソーにとってワイン造りとは「こちらがアペラシオンの特徴を表現するものではなく、土壌の方から語りかけてくるものである」と言います。
その言葉を体現するかのように、土壌本来の力に任せるため20年前から肥料の使用をやめ、数年前からリュット・レゾネに切り替え、農薬もボルドー液や硫黄など昔から伝わるものを選んでいます。
他の造り手と比べ、収穫が早いことでも知られており、よく熟しながらも、香りと味が最もよい時に収穫しています。
D974の東西に点在する9つの区画からなる村名ジュヴレ・シャンベルタン。輝きのあるルビー色。ラズベリーやチェリーなど赤い果実のチャーミングなアロマ。果実味にピュアな酸味がのり、瑞々しい味わい。力強さは抑えられ、張りのある味わい。
(2012年ヴィンテージはとても良い年)
4世代にわたりワインづくりへの情熱、畑を引き継いでいる家族経営のドメーヌ。
現在は、当主のエリックが、娘 シリエルとともに、ドメーヌを指揮。
ドメーヌの規模も、先々代の所有の畑6ヘクタールから、今では、15.33 ヘクタールまで拡大した。
所有畑は、蔵元が所在する ジヴレィシャンベルタン、そしてモレサンドニ村にある。
所有面積のうち、3ヘクタールが村名、3.77ヘクタールが、一級、8.51ヘクタールが特級畑である。
きめ細やかで、エレガンスを兼ね、そして正直に忠実に、テロワールを表現する。
代々典型的なブルゴーニュのワインを造り続けてきた、我々のワインは、ブルゴーニュのテロワールの表現であるとともに、 ルソー家のシニアチュール(印)でもある。

VIGNE-畑
ドメーヌは、ブルゴーニュの偉大なテロワールを明らかにする、究極のアイテムである『ピノノワール』に焦点を定めている。ブルゴーニュが原産であるこの非常に古いブドウ品種であり、ブルゴーニュの最高の赤ワインを生み出すピノノワールは、ここでは、ブドウ品種の王様と言っても過言ではない。
ピノノワール種は、とてもデリケートな品種ゆえ、栽培するのは決して簡単ではない。
だが、ここブルゴーニュの土壌である粘土石灰岩の土壌とコート・ド・ニュイの北大陸の気候との相性が抜群であるようだ。
素晴らしいアロマのパレット、優美さ、繊細さ、各クリマの微妙な違い、特質をワインの中に復元し、各テロワールの独特のニュアンスを表現している。
葡萄の実の中にあるその種それぞれ異なり、それぞれ独自の個性を持っている。
我々は、ブルゴーニュのテロワールに対する無条件の愛をもっている。
この情熱をもって、ブドウ、畑、ワインに対する各段階において、的確なアクションをおこしワインづくりをおこなっている。
我がドメーヌ4世代にわたり受け継がれてきた経験によって豊かになったこのビジョンのおかげで、ルソー家は、各テロワール、各区画、それぞれの細部にわたって十分に把握できるようになった。ワインのグラスの中にテロワールのアイデンティティが表現が可能となる。
畑に出て、細部を観察する。単純なギュイヨ剪定は、丘の中腹に位置するブドウ畑全体で行われる。粘土石灰岩土壌の東または南東に向いている。ブドウの栽培方法は伝統的で、1ヘクタールあたり30~40ヘクトリットルの収穫量を得ている。
ドメーヌのワイン造りの方法は、最初の収穫以来ほとんど変わっていない。
設備は最新の道具が揃っているが、発酵段階においては、我々の五感による厳密な監視が依然として必要であり、最も重要である。
長い熟成の待ち時間の後、喜びがそこにある。
美しいワインの構成、美しい骨格、すべての要素がそこにある。
口の中にひろがる、エレガンスさ、純粋さ、そしてフィネス。
我がドメーヌでは、次の銘柄をリリースしている。
GEVREY CHAMBERTIN CUVEE CLOS DU CATEAU- MONOPOLE
GEVREY CHAMBERTIN Village
GEVREY CHAMBERTIN 1er Cru LAVAUX SAINT JACQUES
GEVREY CHAMBERTIN 1er Cru LES CAZETIERS
GEVREY CHAMBERTIN 1er Cru CLOS SAINT JACQUES
CHARMES CHAMBERTIN
MAZY CHAMBERTIN
CLOS DE LA ROCHE
RUCHOTTES CHAMBERTIN CLOS DES RUCHOTTES MONOPOLE
CHAMBERTIN CLOS DE BEZE
CHAMBERTIN
それらの違いは、たった一つ、気候とヴィンテージである。
平均年間生産量は、63,000本。
約30か国 75%を輸出。
残り23%は、少数の個人、国内ワインショップ、国内のレストランにワインを提供している。



ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012 赤ワイン

https://backside.jp/column-112/
19951

column

ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012 赤ワイン

2021.04.17


例年よりも早く札幌の街に根雪がなくなった日から、およそ3週間後にあたる4月14日。札幌駅から車で約20分、標高わずか483mのさっぽろばんけいのコースにも雪はほとんどなく、土がむき出しの状態だった。しかし、その麓には国内有数の国際規格を誇るスーパーパイプが残されていた。いや、除雪した雪を捨てる雪堆積場から何百台ものダンプで運び込んで造成されたものだ。前日の予選時は泥混じりで白い部分がほとんどない状態だったが、決勝当日に合わせて造られていたのか、シェイプしたことで形状も見た目も格段によくなり決戦の舞台は整った。
 
saj(全日本スキー連盟)全日本スノーボード選手権ハーフパイプ大会が行われ、その結果は周知のとおり今シーズン負けなしの世界王者、戸塚優斗が優勝。そして2位に平野歩夢、3位には歩夢の弟である海祝が食い込んだ。本記事では、マスメディアが報じてきた速報記事では知ることができない、決戦の舞台裏を紐解いていくことにする。
 
今大会は、平昌五輪以降スケートボードで東京五輪出場を目指すためスノーボード競技から離れていた歩夢が、北京五輪の日本代表に入るためには絶対に外せない一戦。ということもあり、テレビから新聞、ニュースサイトに至るまで、多くののマスコミが予選から会場に駆けつけていた。
 
予選はパイプ形状に対する不信感と練習できる本数が少なかったため、かなり控えめのルーティンで3位だった歩夢。「とにかく練習したかった」と大会後に吐露していたのだが、公開練習が始まるやいなや先頭で滑り下りてきた。予選の3、4ヒット目はバック・トゥ・バック540だったところを、この日は練習の1本目から900で合わせてきた。本人の気持ちはもちろん、パイプのシェイプも上々のようだ。
 
全日本選手権の決勝とはいえライディングレベルの格差が大きいうえに、スキー決勝も同時に行われるためスキーヤーも混じっている中、ヒヤッとする場面も。歩夢の前を滑走していて転倒したスキーヤーは後方への意識が欠如していたため、ラストヒットでbs900を完璧に着地するも激突しそうになったのだ。スキーヤーの転倒にはもちろん気づいており、自らのライン上に交錯することも予想できたそうだが、「それでもその1本を逃したくなかった」とのこと。決勝に向けての練習に余念がなかった。
 
その甲斐あってか次のランでは、fsダブルコーク1440→cabダブルコーク1080→fsダブルコーク1260→bs900を完璧に成功させたのだ。パーフェクトとはいえないハーフパイプのコンディションにおいて、この高難度なルーティンを決めた瞬間「(歩夢は)本当にスノーボードから離れていたのか」とinstagramのストーリーで思わずつぶやいてしまった。まったくブランクを感じさせない圧巻の滑りを披露してくれたのだった。
 
一方、優斗はfsダブルコーク1260(1440狙いだったのか?)での着地が若干リップに乗り上げてしまい激しく転倒。今シーズンの国際大会で、これらの大技で転倒したシーンを見たことがなかっただけに心配したが、そのまま練習を続けていたのでひと安心。しかし頭が痛むと関係者に漏らしていた。
 
40分の公開練習を終えると、時刻は16時40分を回ったところ。決勝は17時のスタートが予定されていた。ナイター照明が灯り、スキー女子→スキー男子→スノーボード女子→スノーボード男子の順で2本のランを繰り返す。予選順位の下位からのスタートとなる。
 
1本目のランは歩夢と優斗ともに、ファーストヒットで繰り出したfsダブルコーク1440の着地に嫌われる結果に。歩夢は回転が若干余ってしまい、その逆に優斗はやや足りなかった。公開練習で歩夢は十中八九この超大技を決めており、先述したとおり優斗がこのトリックで転倒しているシーンを近年見たことがない。日没が迫っている時間帯だっただけに見えづらく、気温が下がったことで雪質の変化も大きかったと大会後に歩夢が教えてくれた。
 
1本目を終えた時点で、fsダブルコーク1080→cabダブルコーク1080→fs900→bs900というルーティンを高さあるエアで決めていた海祝がトップだった。その海祝は2本目、3ヒット目をfsダブルコーク1260の大技に変更してさらなる高ポイントを狙うも転倒。それを見ていた兄・歩夢は弟が持つ84ポイントを抜くべく、運命のラストランを迎えた。そのタイミングでは完全に日が沈み、いざ、ドロップイン。
 
1ヒット目のfsダブルコーク1440は着地時にヒールサイドに少し流れてしまうもなんとか耐えると、2ヒット目は失速していたため先行動作をやや強く入れなければならずボトム側に弾かれながらもcabダブルコーク1080をメイク。そして、3ヒット目のfsダブルコーク1260では着地でトウサイドに乗ってしまうも見事に耐え抜いた。しかし、ファースト&サードヒットで谷側にラインが流れてしまっていたことから、ラストヒットのスピンが入り切るかどうか。固唾を呑んで見守っていた。
 
定かではないが、パイプのエンドラインに近かったことから着地に利用できるトランジションが少なかったため、よりリップラインに対して垂直気味にテイクオフしたのかもしれない。bs900は高さある放物線を描くもボトム側に大きく弾かれてしまい万事休す……かと思いきや、リカバリーで雪面に手をつくこともなく、ほぼフラットに近いトランジションにストンプしたのだ。これには思わず「スゲー!」と声が出てしまった。ほとんどのスノーボーダーが転倒するだろう強い衝撃を受けながら、見事着地を成功させたのだった。
 
大会後に歩夢を直撃すると、スケートボードでのオーリーが身体に染みついてしまっていることと、足が固定されているが故にリカバリーが難しいスノーボードだが、スケートボードを通じて得られたバランス感覚が役に立っていると教えてくれた。まさに、そうした部分が顕著に表れていたランだったように感じた。こうした彼の進化については、弊誌の来季号で余すことなくお届けする予定だ。
 
結果としては全体の完成度が低いとジャッジされたのだろう。89ポイントとルーティンの難度を鑑みると低い得点となったが、その点数だけでは計り知れない歩夢の進化を垣間見ることができた。
 
いよいよ残すところ2名。優斗の2本目、ファーストヒットをfsダブルコーク1440ではなく1260に変えてきた。危なげなく着地すると2ヒット目でbs900をクリーンに決め、3ヒット目にfsダブルコーク1440を組み込んできたのだ。そして、cabダブルコーク1080につなげて成功させると小さくガッツポーズ。勝負強さを遺憾なく発揮した。94.25ポイントを叩き出してトップに。
 
予選を1位通過していたため最終出走だった片山來夢が3ヒット目でfsダブルコーク1260をミスしてしまった瞬間、優斗の優勝が確定。雪上復帰で大きな注目を集めていた歩夢を破ったうえで連勝記録を伸ばし、今シーズン無敗という有終の美を飾ったのだった。
 
しかし、なんとなく違和感が残っていた。決勝2本目の優斗のルーティンを見たことがなかったからだ。表彰式が行われる会場で、japan snowboard teamハーフパイプのコーチを務めているプロスノーボーダーの村上大輔にその話をすると、どうやら1ヒット目はfsダブルコーク1440を狙っていたそうだ。ということは、180回転が足りずにレギュラースタンスで着地した瞬間、ルーティンを急遽変えたということになる。リカバリーランがあの滑りと考えたら、背筋がぞっとしてきた。優斗が現時点での世界王者であることは紛れもない事実だが、その強さの本質はリザルトを見るだけでは理解できないのかもしれない。
 
平野歩夢と戸塚優斗。2022年の北京五輪では、この両名が頂点を争うことになるだろう。彼らの真価を知ることができた、中身の濃い大会だった。
 

text + photo: daisuke nogami(chief editor)

ドメーヌ・アルマン・ルソージュヴレ・シャンベルタン 2012 赤ワイン

load posts

KUPONYONLINE.PL RSS