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カスタムクラブ グラインドワークス フェニックス フェアウェイウッド 日本シャフト NSプロ レジオ フェアウェイgrindworks Phoenix Fairway Wood N.S.PRO Regio FW
NSプロ 日本シャフト フェアウェイウッド フェニックス グラインドワークス カスタムクラブ レジオ FW Regio N.S.PRO Wood Fairway Phoenix フェアウェイgrindworks フェアウェイウッド
NSプロ 日本シャフト フェアウェイウッド フェニックス グラインドワークス カスタムクラブ レジオ FW Regio N.S.PRO Wood Fairway Phoenix フェアウェイgrindworks フェアウェイウッド
gw-phoenixf
21,913円 59,290円











grindworks Phoenix Fairway Wood
N.S.PRO Regio FW

HEAD

グラインドワークス、フェニックスシリーズは所謂ゴールデンエイジゴルファー、つまり一生涯ゴルフを楽しみ続けたいと望むゴルファーのために開発された、特別なハイパフォーマンスゴルフクラブです。

フェニックス フェアウェイウッドの特徴は、易しく自然にハイドローが打てるようなデザインとなっています。 FWは深重心設計となっており、ボールを芝やティーから容易に打ち出すことができます。シャローなフェイスはスイートスポットでボールを捉えることを助け、ミート率やボールの打ち出し初速を向上させます。さらに大きめの重心角によりヘッドがインパクトでスクエアに戻りやすく、より安定した飛距離と方向性を実現します。
また大きめのロフト角設定(16°のみ)の大きめのヘッド投影面積となっており、これまでフェアウェイウッドが苦手だった方も、ミスを恐れず安心して振り抜くことができます。

フェニックスFWに採用したスライドレールシステムは、インパクトゾーンでソール全体が地面に触れることを防ぎ、摩擦が最小限に抑えられます。2本配置されたレールは、ヘッドスピードの低下を抑え、ヘッドをボールに対して直線的にインパクトを迎える大きな助けとなります。

黒い菱形のコントラストのある白いヘッドは、アドレスやスイングの際に、ゴルファーがスイートスポットにピンポイントでインパクトを迎えるための、適切なスイング軌道を導きます。さらにヘッド上のダイヤモンドポイントが視覚的にスイートスポットを分かりやすくし、「芯に当てる」というゴルファーの意識を自然に高めます。

SPECIFICATION

グラインドワークス フェニックス フェアウェイウッド スペック
製品は数値スペックと若干の誤差が生じる場合があります
R&Aルールに準拠しています
右利きのみ
SHAFT

日本シャフト Regio Formula FW

Regio Formula FW

超高弾性素材の選定、剛性設計、その全てで「飛び」を追求しました

N.S.PRO Regio FWは、超高弾性素材の採用や剛性設計などにN.S.PRO Regio Formulaの飛距離性能を継承。ロングホールでのスコアメイクの鍵となる第2打を、劇的に進化させてくれる1本です。先端にはコアシェルラバー(CSR配合のエポキシ樹脂)を採用し、バイアス全体には80t、手元補強に70tのカーボンシートを採用。シャフト全体の強化とともにインパクト時のパワーロスのない弾きを実現し、初速を大きくアップします。

独自の剛性設計で、「飛び」につながる打ち出し角を可能にします

フェアウェイウッドでボールがなかなか上がらない、飛距離がでないというプレイヤーには朗報です。剛性の低い中間部のしなりによってボールをしっかりと捉え、シャフトの走りによって高い弾道と飛距離をもたらします。しかも独自の手元剛性から、ヘッドもよく効かせられ、大きなしなり戻りによりスピン量を最適化させ、伸びる弾道を誕生させます。

適度な重量感と素直な挙動で振りやすく、飛距離と方向性を両立

重量はやや重めで適度な重量感のあるものを採用し、ブレることなくしっかりと振リ抜ける特性を実現。無駄な動きのない素直な挙動がミート率を高め、持てるパワーを余す所なく引き出すことができるため、飛距離の拡大にもつながります。また、力むことなく飛距離が稼げるのでスイングがスムーズになり、方向性にも良い結果が生まれてきます。塗装色はRegio Formulaより若干濃いダークネイビーの仕上がりです。

【TYPE60】:軽く、しなりと振り抜きやすさで大きく飛ばすタイプ

Regio Formula FW Type60

【TYPE70】:ブレを抑え、しなりと正確なインパクトで大きく飛ばすタイプ

Regio Formula FW Type70

【TYPE80】:ヘッドが効き、重量パワーの高弾道で大きく飛ばすタイプ

Regio Formula FW Type80

Regio Formula FW Spec
GRIP

【グラインドワークスカスタム用グリップ】

グラインドワークスカスタムクラブ グリップ

グラインドワークカスタムクラブ用グリップのすべてのカラーを見る

グラインドワークス フェニックス フェアウェイウッド
日本シャフト NSプロ レジオ フェアウェイ
カスタムオーダーについて

ご注文の流れ

  • シャフトの種類、フレックスを選択してください。
  • シャフトロゴの向きを選択してください
  • クラブ長を選択してください
  • バランスを選択してください
  • グリップを選択してください(モデル・カラー・バックライン・口径)
  • グリップロゴの向きを選択してください
  • 買い物カゴに入れ、通常のお買い物と同じようにお手続きください
必ずshop@os-golf.comからのメールを受信できるようにしてください。
価格に標準グリップの代金は含まれていますが、別のグリップをご希望の場合は別途グリップ代金が必要となります。
通常はご注文後、10日~14日程度での発送となります。
カスタムモデルですので、代金先払いとさせていただきます。また、スペック決定後のキャンセルはできません。ご了承ください。
メーカー欠品の為、納期が大幅に遅れる場合はメールにてご連絡いたします。その際はご注文をキャンセルすることが可能です。
その他のシャフトをご希望のお客様は、電話(079-430-2568)またはメール(shop@os-golf.com)にてお問い合わせください。

カスタムクラブはお客様のご要望に合わせて工房で組み上げます。それぞれ異なる商品ですので、ご注文後のキャンセルはできません。また、代引き決済も対応しておりません。ご理解、ご協力よろしくお願いします。



NSプロ 日本シャフト フェアウェイウッド フェニックス グラインドワークス カスタムクラブ レジオ FW Regio N.S.PRO Wood Fairway Phoenix フェアウェイgrindworks フェアウェイウッド

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19951

column

NSプロ 日本シャフト フェアウェイウッド フェニックス グラインドワークス カスタムクラブ レジオ FW Regio N.S.PRO Wood Fairway Phoenix フェアウェイgrindworks フェアウェイウッド

2021.04.17


例年よりも早く札幌の街に根雪がなくなった日から、およそ3週間後にあたる4月14日。札幌駅から車で約20分、標高わずか483mのさっぽろばんけいのコースにも雪はほとんどなく、土がむき出しの状態だった。しかし、その麓には国内有数の国際規格を誇るスーパーパイプが残されていた。いや、除雪した雪を捨てる雪堆積場から何百台ものダンプで運び込んで造成されたものだ。前日の予選時は泥混じりで白い部分がほとんどない状態だったが、決勝当日に合わせて造られていたのか、シェイプしたことで形状も見た目も格段によくなり決戦の舞台は整った。
 
saj(全日本スキー連盟)全日本スノーボード選手権ハーフパイプ大会が行われ、その結果は周知のとおり今シーズン負けなしの世界王者、戸塚優斗が優勝。そして2位に平野歩夢、3位には歩夢の弟である海祝が食い込んだ。本記事では、マスメディアが報じてきた速報記事では知ることができない、決戦の舞台裏を紐解いていくことにする。
 
今大会は、平昌五輪以降スケートボードで東京五輪出場を目指すためスノーボード競技から離れていた歩夢が、北京五輪の日本代表に入るためには絶対に外せない一戦。ということもあり、テレビから新聞、ニュースサイトに至るまで、多くののマスコミが予選から会場に駆けつけていた。
 
予選はパイプ形状に対する不信感と練習できる本数が少なかったため、かなり控えめのルーティンで3位だった歩夢。「とにかく練習したかった」と大会後に吐露していたのだが、公開練習が始まるやいなや先頭で滑り下りてきた。予選の3、4ヒット目はバック・トゥ・バック540だったところを、この日は練習の1本目から900で合わせてきた。本人の気持ちはもちろん、パイプのシェイプも上々のようだ。
 
全日本選手権の決勝とはいえライディングレベルの格差が大きいうえに、スキー決勝も同時に行われるためスキーヤーも混じっている中、ヒヤッとする場面も。歩夢の前を滑走していて転倒したスキーヤーは後方への意識が欠如していたため、ラストヒットでbs900を完璧に着地するも激突しそうになったのだ。スキーヤーの転倒にはもちろん気づいており、自らのライン上に交錯することも予想できたそうだが、「それでもその1本を逃したくなかった」とのこと。決勝に向けての練習に余念がなかった。
 
その甲斐あってか次のランでは、fsダブルコーク1440→cabダブルコーク1080→fsダブルコーク1260→bs900を完璧に成功させたのだ。パーフェクトとはいえないハーフパイプのコンディションにおいて、この高難度なルーティンを決めた瞬間「(歩夢は)本当にスノーボードから離れていたのか」とinstagramのストーリーで思わずつぶやいてしまった。まったくブランクを感じさせない圧巻の滑りを披露してくれたのだった。
 
一方、優斗はfsダブルコーク1260(1440狙いだったのか?)での着地が若干リップに乗り上げてしまい激しく転倒。今シーズンの国際大会で、これらの大技で転倒したシーンを見たことがなかっただけに心配したが、そのまま練習を続けていたのでひと安心。しかし頭が痛むと関係者に漏らしていた。
 
40分の公開練習を終えると、時刻は16時40分を回ったところ。決勝は17時のスタートが予定されていた。ナイター照明が灯り、スキー女子→スキー男子→スノーボード女子→スノーボード男子の順で2本のランを繰り返す。予選順位の下位からのスタートとなる。
 
1本目のランは歩夢と優斗ともに、ファーストヒットで繰り出したfsダブルコーク1440の着地に嫌われる結果に。歩夢は回転が若干余ってしまい、その逆に優斗はやや足りなかった。公開練習で歩夢は十中八九この超大技を決めており、先述したとおり優斗がこのトリックで転倒しているシーンを近年見たことがない。日没が迫っている時間帯だっただけに見えづらく、気温が下がったことで雪質の変化も大きかったと大会後に歩夢が教えてくれた。
 
1本目を終えた時点で、fsダブルコーク1080→cabダブルコーク1080→fs900→bs900というルーティンを高さあるエアで決めていた海祝がトップだった。その海祝は2本目、3ヒット目をfsダブルコーク1260の大技に変更してさらなる高ポイントを狙うも転倒。それを見ていた兄・歩夢は弟が持つ84ポイントを抜くべく、運命のラストランを迎えた。そのタイミングでは完全に日が沈み、いざ、ドロップイン。
 
1ヒット目のfsダブルコーク1440は着地時にヒールサイドに少し流れてしまうもなんとか耐えると、2ヒット目は失速していたため先行動作をやや強く入れなければならずボトム側に弾かれながらもcabダブルコーク1080をメイク。そして、3ヒット目のfsダブルコーク1260では着地でトウサイドに乗ってしまうも見事に耐え抜いた。しかし、ファースト&サードヒットで谷側にラインが流れてしまっていたことから、ラストヒットのスピンが入り切るかどうか。固唾を呑んで見守っていた。
 
定かではないが、パイプのエンドラインに近かったことから着地に利用できるトランジションが少なかったため、よりリップラインに対して垂直気味にテイクオフしたのかもしれない。bs900は高さある放物線を描くもボトム側に大きく弾かれてしまい万事休す……かと思いきや、リカバリーで雪面に手をつくこともなく、ほぼフラットに近いトランジションにストンプしたのだ。これには思わず「スゲー!」と声が出てしまった。ほとんどのスノーボーダーが転倒するだろう強い衝撃を受けながら、見事着地を成功させたのだった。
 
大会後に歩夢を直撃すると、スケートボードでのオーリーが身体に染みついてしまっていることと、足が固定されているが故にリカバリーが難しいスノーボードだが、スケートボードを通じて得られたバランス感覚が役に立っていると教えてくれた。まさに、そうした部分が顕著に表れていたランだったように感じた。こうした彼の進化については、弊誌の来季号で余すことなくお届けする予定だ。
 
結果としては全体の完成度が低いとジャッジされたのだろう。89ポイントとルーティンの難度を鑑みると低い得点となったが、その点数だけでは計り知れない歩夢の進化を垣間見ることができた。
 
いよいよ残すところ2名。優斗の2本目、ファーストヒットをfsダブルコーク1440ではなく1260に変えてきた。危なげなく着地すると2ヒット目でbs900をクリーンに決め、3ヒット目にfsダブルコーク1440を組み込んできたのだ。そして、cabダブルコーク1080につなげて成功させると小さくガッツポーズ。勝負強さを遺憾なく発揮した。94.25ポイントを叩き出してトップに。
 
予選を1位通過していたため最終出走だった片山來夢が3ヒット目でfsダブルコーク1260をミスしてしまった瞬間、優斗の優勝が確定。雪上復帰で大きな注目を集めていた歩夢を破ったうえで連勝記録を伸ばし、今シーズン無敗という有終の美を飾ったのだった。
 
しかし、なんとなく違和感が残っていた。決勝2本目の優斗のルーティンを見たことがなかったからだ。表彰式が行われる会場で、japan snowboard teamハーフパイプのコーチを務めているプロスノーボーダーの村上大輔にその話をすると、どうやら1ヒット目はfsダブルコーク1440を狙っていたそうだ。ということは、180回転が足りずにレギュラースタンスで着地した瞬間、ルーティンを急遽変えたということになる。リカバリーランがあの滑りと考えたら、背筋がぞっとしてきた。優斗が現時点での世界王者であることは紛れもない事実だが、その強さの本質はリザルトを見るだけでは理解できないのかもしれない。
 
平野歩夢と戸塚優斗。2022年の北京五輪では、この両名が頂点を争うことになるだろう。彼らの真価を知ることができた、中身の濃い大会だった。
 

text + photo: daisuke nogami(chief editor)

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