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  2. シングルロング 送料無料 西川 羽毛布団 150×210cm 西川産業 東京西川 新生活 フレッシュアップ加工 衛生加工 防臭 抗菌 冬用 羽毛掛け布団 掛布団 羽毛ふとん 掛け布団 ブルー ピンク 日本製 ウクライナ産 シルバーグースダウン93%(KO8161柄)
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羽毛布団 西川 送料無料 シングルロング 150×210cm シルバーグースダウン93%(KO8161柄) ウクライナ産 日本製 ピンク ブルー 掛け布団 羽毛ふとん 掛布団 羽毛掛け布団 冬用 抗菌 防臭 衛生加工 フレッシュアップ加工 新生活 東京西川 西川産業
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7524-11555
16,081円 43,509円



商品情報


信頼の大手寝具メーカー東京西川(西川産業)の羽毛布団です。

どこまでも厳しい姿勢で羽毛布団を作り上げる東京西川。
東京西川の羽毛布団は、一般的な羽毛布団に表示されるゴールドラベルやダウンパワーの表示をしておりません。
それは、独自の基準により確かな品質の羽毛を使っているからです。
この羽毛布団には東京西川が羽毛布団の品質を示すためのたくさんの付属品があります。
西川ダウンとは、東京西川独自のフレッシュアップ加工を施した日本製の商品です。ダウンパワーを発揮させる為にフレッシュアップ加工を施しています。

◆羽毛の産地を証明するギャランティーカード
この羽毛布団にはウクライナ産のシルバーグースダウンが使用されています。
◆羽毛布団の取り扱い方法を記したダウンパスポート付き。
◆羽毛本来のチカラを引き出す、フレッシュアップ加工
◆羽毛にはアメリカのサニタイズ社が開発した衛生加工を施しています。
バクテリアの発育、悪臭などの発生を抑え、清潔で快適にご使用いただけます。
◆クリーンフレッシュ(抗菌防臭)加工
暮らしのメンテナンスを重視した衛生・寝具
側地には、抗菌防臭加工がほどこされており、衛生的です。
◆ダウンプルーフ加工
羽毛布団からダウンが噴出さないように特殊目詰め加工を側生地に施しています。
◆側地は軽量素材で身体に負担が少ないです。
◆立体キルト加工でふっくらあったか
◆カバーのズレを防止する10カ所ループ付き

品質 組成
表地、裏地:再生繊維(リヨセル)70%、ポリエステル30%
詰め物:ウクライナ産シルバーグースダウン93%、フェザー7%
詰め物重量 1.2kg
360dp
《日本製》
サイズシングルロング 150×210cm

※キルティング製許容範囲 5%、-3%
カラー
ピンク、ブルー
洗濯※羽毛布団はご家庭では水洗いできません。
※羽毛には独特の匂いがある場合がありますが使用するにつれ薄れていきます。
※羽毛の匂いが気になる場合は風通しの良いところで1週間ほど陰干しをしてからご使用をおすすめします。
※一度開封、使用したもの、匂いなどによる交換返品はお受けすることができませんのでご了承ください。

側生地の傷みを防ぐため、カバーをかけてご利用ください。
干す際は陰干し。
ふとんの側生地が汚れたら、すぐにつまみ洗いをし、十分乾燥して下さい。
【布屋商店の羽毛布団について】

当店は、2019年に創業200年を迎え、北陸地区に複数店舗を構える、信頼と実績の寝具店でございます。
当店が取り扱っております羽毛布団は、日本を代表する寝具ブランド(京都西川、西川リビング、東京西川、昭和西川)の高級羽毛布団をはじめ、日本羽毛製品協同組合(日羽協)が定めた各種ゴールドラベル(プレミアムゴールド、ロイヤルゴールド、エクセルゴールド、ニューゴールドなど)付きの、安心と信頼の羽毛布団を取り揃えております。
シングル、セミダブル、ダブル、クイーンなどのサイズはもちろんのこと、他店では取り扱いの少ないベビー、ジュニア、キングサイズなどもご用意しております。
羽毛の種類も多岐に渡り、最高級羽毛のアイダーから、ハンガリー・ポーランド・フランス・ドイツなど各種取り揃えておりますので、あなたにピッタリの一枚が必ずみつかるものと自負しております。
また、季節に合わせてお使いいただけるために、冬用の暖かさ重視の軽量なのにボリュームたっぷりの1枚物からオールシーズン対応の2枚合わせ羽毛布団、春・秋シーズンに最適な合い掛け羽毛布団、夏には肌掛け布団をご用意しています。羽毛は吸湿性と軽さに富んでおり、特に軽くムレ感が少ないため、実は春夏秋冬に対応する快適な素材なのです。
より暖かく、より快適な睡眠であなたの健康のお手伝いが出来れば幸いでございます。
また、羽毛布団以外にも、敷布団・掛布団・枕・カバー類など各種寝具を取り揃えておりますので是非ごゆっくりと店内をお買い回りくださいませ。

シングルロング 送料無料 西川 羽毛布団 150×210cm 西川産業 東京西川 新生活 フレッシュアップ加工 衛生加工 防臭 抗菌 冬用 羽毛掛け布団 掛布団 羽毛ふとん 掛け布団 ブルー ピンク 日本製 ウクライナ産 シルバーグースダウン93%(KO8161柄) 掛け布団

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2021.04.17


例年よりも早く札幌の街に根雪がなくなった日から、およそ3週間後にあたる4月14日。札幌駅から車で約20分、標高わずか483mのさっぽろばんけいのコースにも雪はほとんどなく、土がむき出しの状態だった。しかし、その麓には国内有数の国際規格を誇るスーパーパイプが残されていた。いや、除雪した雪を捨てる雪堆積場から何百台ものダンプで運び込んで造成されたものだ。前日の予選時は泥混じりで白い部分がほとんどない状態だったが、決勝当日に合わせて造られていたのか、シェイプしたことで形状も見た目も格段によくなり決戦の舞台は整った。
 
saj(全日本スキー連盟)全日本スノーボード選手権ハーフパイプ大会が行われ、その結果は周知のとおり今シーズン負けなしの世界王者、戸塚優斗が優勝。そして2位に平野歩夢、3位には歩夢の弟である海祝が食い込んだ。本記事では、マスメディアが報じてきた速報記事では知ることができない、決戦の舞台裏を紐解いていくことにする。
 
今大会は、平昌五輪以降スケートボードで東京五輪出場を目指すためスノーボード競技から離れていた歩夢が、北京五輪の日本代表に入るためには絶対に外せない一戦。ということもあり、テレビから新聞、ニュースサイトに至るまで、多くののマスコミが予選から会場に駆けつけていた。
 
予選はパイプ形状に対する不信感と練習できる本数が少なかったため、かなり控えめのルーティンで3位だった歩夢。「とにかく練習したかった」と大会後に吐露していたのだが、公開練習が始まるやいなや先頭で滑り下りてきた。予選の3、4ヒット目はバック・トゥ・バック540だったところを、この日は練習の1本目から900で合わせてきた。本人の気持ちはもちろん、パイプのシェイプも上々のようだ。
 
全日本選手権の決勝とはいえライディングレベルの格差が大きいうえに、スキー決勝も同時に行われるためスキーヤーも混じっている中、ヒヤッとする場面も。歩夢の前を滑走していて転倒したスキーヤーは後方への意識が欠如していたため、ラストヒットでbs900を完璧に着地するも激突しそうになったのだ。スキーヤーの転倒にはもちろん気づいており、自らのライン上に交錯することも予想できたそうだが、「それでもその1本を逃したくなかった」とのこと。決勝に向けての練習に余念がなかった。
 
その甲斐あってか次のランでは、fsダブルコーク1440→cabダブルコーク1080→fsダブルコーク1260→bs900を完璧に成功させたのだ。パーフェクトとはいえないハーフパイプのコンディションにおいて、この高難度なルーティンを決めた瞬間「(歩夢は)本当にスノーボードから離れていたのか」とinstagramのストーリーで思わずつぶやいてしまった。まったくブランクを感じさせない圧巻の滑りを披露してくれたのだった。
 
一方、優斗はfsダブルコーク1260(1440狙いだったのか?)での着地が若干リップに乗り上げてしまい激しく転倒。今シーズンの国際大会で、これらの大技で転倒したシーンを見たことがなかっただけに心配したが、そのまま練習を続けていたのでひと安心。しかし頭が痛むと関係者に漏らしていた。
 
40分の公開練習を終えると、時刻は16時40分を回ったところ。決勝は17時のスタートが予定されていた。ナイター照明が灯り、スキー女子→スキー男子→スノーボード女子→スノーボード男子の順で2本のランを繰り返す。予選順位の下位からのスタートとなる。
 
1本目のランは歩夢と優斗ともに、ファーストヒットで繰り出したfsダブルコーク1440の着地に嫌われる結果に。歩夢は回転が若干余ってしまい、その逆に優斗はやや足りなかった。公開練習で歩夢は十中八九この超大技を決めており、先述したとおり優斗がこのトリックで転倒しているシーンを近年見たことがない。日没が迫っている時間帯だっただけに見えづらく、気温が下がったことで雪質の変化も大きかったと大会後に歩夢が教えてくれた。
 
1本目を終えた時点で、fsダブルコーク1080→cabダブルコーク1080→fs900→bs900というルーティンを高さあるエアで決めていた海祝がトップだった。その海祝は2本目、3ヒット目をfsダブルコーク1260の大技に変更してさらなる高ポイントを狙うも転倒。それを見ていた兄・歩夢は弟が持つ84ポイントを抜くべく、運命のラストランを迎えた。そのタイミングでは完全に日が沈み、いざ、ドロップイン。
 
1ヒット目のfsダブルコーク1440は着地時にヒールサイドに少し流れてしまうもなんとか耐えると、2ヒット目は失速していたため先行動作をやや強く入れなければならずボトム側に弾かれながらもcabダブルコーク1080をメイク。そして、3ヒット目のfsダブルコーク1260では着地でトウサイドに乗ってしまうも見事に耐え抜いた。しかし、ファースト&サードヒットで谷側にラインが流れてしまっていたことから、ラストヒットのスピンが入り切るかどうか。固唾を呑んで見守っていた。
 
定かではないが、パイプのエンドラインに近かったことから着地に利用できるトランジションが少なかったため、よりリップラインに対して垂直気味にテイクオフしたのかもしれない。bs900は高さある放物線を描くもボトム側に大きく弾かれてしまい万事休す……かと思いきや、リカバリーで雪面に手をつくこともなく、ほぼフラットに近いトランジションにストンプしたのだ。これには思わず「スゲー!」と声が出てしまった。ほとんどのスノーボーダーが転倒するだろう強い衝撃を受けながら、見事着地を成功させたのだった。
 
大会後に歩夢を直撃すると、スケートボードでのオーリーが身体に染みついてしまっていることと、足が固定されているが故にリカバリーが難しいスノーボードだが、スケートボードを通じて得られたバランス感覚が役に立っていると教えてくれた。まさに、そうした部分が顕著に表れていたランだったように感じた。こうした彼の進化については、弊誌の来季号で余すことなくお届けする予定だ。
 
結果としては全体の完成度が低いとジャッジされたのだろう。89ポイントとルーティンの難度を鑑みると低い得点となったが、その点数だけでは計り知れない歩夢の進化を垣間見ることができた。
 
いよいよ残すところ2名。優斗の2本目、ファーストヒットをfsダブルコーク1440ではなく1260に変えてきた。危なげなく着地すると2ヒット目でbs900をクリーンに決め、3ヒット目にfsダブルコーク1440を組み込んできたのだ。そして、cabダブルコーク1080につなげて成功させると小さくガッツポーズ。勝負強さを遺憾なく発揮した。94.25ポイントを叩き出してトップに。
 
予選を1位通過していたため最終出走だった片山來夢が3ヒット目でfsダブルコーク1260をミスしてしまった瞬間、優斗の優勝が確定。雪上復帰で大きな注目を集めていた歩夢を破ったうえで連勝記録を伸ばし、今シーズン無敗という有終の美を飾ったのだった。
 
しかし、なんとなく違和感が残っていた。決勝2本目の優斗のルーティンを見たことがなかったからだ。表彰式が行われる会場で、japan snowboard teamハーフパイプのコーチを務めているプロスノーボーダーの村上大輔にその話をすると、どうやら1ヒット目はfsダブルコーク1440を狙っていたそうだ。ということは、180回転が足りずにレギュラースタンスで着地した瞬間、ルーティンを急遽変えたということになる。リカバリーランがあの滑りと考えたら、背筋がぞっとしてきた。優斗が現時点での世界王者であることは紛れもない事実だが、その強さの本質はリザルトを見るだけでは理解できないのかもしれない。
 
平野歩夢と戸塚優斗。2022年の北京五輪では、この両名が頂点を争うことになるだろう。彼らの真価を知ることができた、中身の濃い大会だった。
 

text + photo: daisuke nogami(chief editor)

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