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  2. 【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】
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【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】
【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】 ベッドフレーム
【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】 ベッドフレーム
#25162
24,068円 65,120円




















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【出荷目安】:3 - 5営業日 ※土日・祝除く
【同梱区分】:TS 3
【梱包サイズ】:大型商品
【代引き決済】:不可




【商品の色やサイズについて】
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【ご注意事項】
・商品注文後のキャンセルや返品は承りかねます。
・大型商品は出荷から到着までに 3 - 5 日程度かかる場合がございます。
・商品は玄関での引き渡しとなります。室内への搬入や組立設置は承ることができません。




商品スペック

モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド

●ベッドフレーム●
【サイズ】
■長さ×高さ(約)
全サイズ共通:210×44.5cm
■幅(約)
セミシングル:96cm
シングル:105cm
セミダブル:125cm
ダブル:145cm
キング(SS×SS):192cm
ワイドK190(SS×S):201cm
ワイドK200(S×S):210cm
ワイドK210(SS×SD):221cm
ワイドK220(S×SD):230cm
ワイドK230(SS×D):241cm
ワイドK240(SD×SD):250cm
ワイドK260(SD×D):270cm
ワイドK280(D×D):290cm
■マットレス面までの高さ(約)
ボンネルコイルマットレス:21.5cm
ポケットコイルマットレス:22.5cm
国産ボンネルコイルマットレス:21.5cm
国産ポケットコイルマットレス:24.5cm
【材質】
ヘッドボード:プリント化粧板、サイドフレーム・フットボード:合成皮革、10W白熱球
【生産国】日本
【重量】(約)
セミシングル:21kg/シングル:24kg/セミダブル:29kg/ダブル:34kg
【耐荷重】
全サイズ共通:(約)150kg
【梱包サイズ】
セミシングル:(約)20.5×97.5×46.5cm・22kg
シングル:(約)20.5×106.5×46.5cm・25kg
セミダブル:(約)20.5×126.5×46.5cm・30kg
ダブル:(約)20.5×146.5×46.5cm・35kg
※お客様組立て品
※組立てにはプラスドライバーが必要です。
※こちらは1梱包でのお届けになります。
※連結金具にはサビ防止の為、オイルが塗られています。
品質上問題ありませんが、衣服等に付着する恐れがありますのでお取扱いにはご注意下さい。

●ボンネルコイルマットレス●
【サイズ】
セミシングル:(約)幅90×長さ195×高さ18cm
シングル:(約)幅100×長さ195×高さ18cm
セミダブル:(約)幅120×長さ195×高さ18cm
ダブル:(約)幅140×長さ195×高さ18cm
【材質】
2.5mmボンネルコイルスプリング、ウレタン、フェルト、ポリエステル綿混合張地、両面多針キルティング加工
【カラー】アイボリー
【生産国】中国
【重量】(約)
セミシングル:15kg/シングル:16kg/セミダブル:18kg/ダブル:20kg
【梱包サイズ】
セミシングル:(約)91×99×37cm・16kg
シングル:(約)101×99×37cm・17kg
セミダブル:(約)121×99×37cm・19kg
ダブル:(約)141×99×37cm・21kg
●日本製ボンネルコイルマットレス●
【サイズ】
セミシングル:(約)幅90×長さ195×高さ17cm
シングル:(約)幅100×長さ195×高さ17cm
セミダブル:(約)幅120×長さ195×高さ17cm
ダブル:(約)幅140×長さ195×高さ17cm
【材質】
2.5mmボンネルコイルスプリング、ウレタンフォーム、フェルト、ポリエステル張地、両面多針キルティング加工
【カラー】アイボリー
【生産国】日本
【重量】(約)
セミシングル:16kg/シングル:18kg/セミダブル:21kg/ダブル:24kg
【梱包サイズ】
セミシングル:(約)91×196×18cm・17kg
シングル:(約)101×196×18cm・19kg
セミダブル:(約)121×196×18cm・22kg
ダブル:(約)141×196×18cm・25kg
●ポケットコイルマットレスベッド●
【サイズ】
セミシングル:(約)幅90×長さ195×高さ18cm
シングル:(約)幅100×長さ195×高さ18cm
セミダブル:(約)幅120×長さ195×高さ18cm
ダブル:(約)幅140×長さ195×高さ18cm
【材質】
2mmポケットコイルスプリング(SS:420、S:450、SD:570、D:60)、ウレタン、フェルト、ポリエステル綿混合張地、両面多針キルティング加工
【重量】(約)
セミシングル:22kg/シングル:23kg/セミダブル:28kg/ダブル:33kg
【梱包サイズ】
セミシングル:(約)91×99×37cm・19kg
シングル:(約)101×99×37cm・21kg
セミダブル:(約)120×99×37cm・25kg
ダブル:(約)140×99×37cm・29kg
●日本製ポケットコイルマットレスベッド●
【サイズ】
セミシングル:(約)幅90×長さ195×高さ20cm
シングル:(約)幅100×長さ195×高さ20cm
セミダブル:(約)幅120×長さ195×高さ20cm
ダブル:(約)幅140×長さ195×高さ20cm
【材質】
1.9mmポケットコイルスプリング(SS:480、S:510、SD:630、D:720)、ウレタン、抗菌・防臭フェルト、ポリエステル綿混合張地、両面多針キルティング
【カラー】アイボリー
【生産国】日本(SGマーク付属商品)
【重量】(約)
セミシングル:22kg/シングル:23kg/セミダブル:28kg/ダブル:33kg
【梱包サイズ】
セミシングル:(約)91×196×21cm・23kg
シングル:(約)101×196×21cm・24kg
セミダブル:(約)121×196×21cm・29kg
ダブル:(約)141×196×21cm・33kg
※写真の色調はモニターの機種や設定により実際の商品と異なる場合があります。
※撮影サイズはダブル×ダブルです。






商品内容

予算内で実現!
家族で眠れるゆったり広々ベッド


モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド
【JointWide】ジョイントワイド


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最大280cm!!
2台を連結して使えるベッドの登場です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Point1
最大幅280cm!
みんなでゆったり広々ベッド!
お好きなサイズ同士を組み合わせ、連結することにより広々ベッドが実現します。
家族みんなで寝たいけど良い方法・商品が見つからなかった・・・。
でも、連結金具でしっかり固定されるジョイントワイドなら、家族みんなのゆったりとした眠りを実現してくれます。

■豊富なサイズ展開・組み合わせ■
「セミシングル」「シングル」「セミダブル」「ダブル」の基本の4サイズを自由に組み合わせてお好きな広さが選べます!

例えば...
○セミシングル×セミシングル ご夫婦で
○シングル×セミダブル 親子3人で
○ダブル×ダブル 4人家族で
それぞれのご家庭にぴったりのサイズをどうぞ!

■別々でも使えます■
お子様が大きくなったらそれぞれのお部屋に。
連結部分を離すだけで簡単に1台ずつ使えるベッドになります。

■フロアタイプだからお部屋広々■
フロアタイプのベッドは圧迫感を与えないので、お部屋を広く見せることが出来ます。

■小さなお子様にも安心■
高さのないフロアベッドなら小さなお子様にも安心。
万が一転げ落ちたってへっちゃらです。


Point2
オシャレ&便利なヘッドボードデザイン
オシャレでありながら便利な機能も忘れません。
あると嬉しい機能が揃ったモダンなベッドです。

■機能紹介■
○時計やメガネが置ける棚
○便利なコンセント付き
○足元を照らしてくれるモダンライト

■デザイン■
高級感が漂うモダンなデザインなので夫婦の寝室にもぴったり!
最初は家族みんなで使って、お子様が大きくなったらご夫婦でご使用頂くのもオススメです。


Point3
4タイプから選べる寝心地。
フレームが安い分、マットレスをグレードアップしても予算内に収められます。

●フレームのみ●
●ボンネルコイルマットレス付き●
●日本製ボンネルコイルマットレス付き●
●ポケットコイルマットレス付き●
●日本製ポケットコイルマットレス付き●

~ポケットコイルマットレスとボンネルコイルマットレスの違いって?~

究極の寝心地を得られるポケットコイルマットレス。一度味わったら普通のマットレスはでは寝られません。その秘密は、スプリングがそれぞれ袋状の不織布に包まれ独立しているので、荷重のかかった場所だけが沈み込む構造だから。面ではなく点で支えるので、荷重のかかったところだけ沈み込み、体型や姿勢の凸凹に合わせてフィットします。

一般的に市場に出回っているスプリングマットレス。バネが連結されており、しっかりとした弾力面が体を支えます。

~さらに品質にこだわる方へ日本製マットレスをご用意しました。~
マットレスも品質にこだわりたいという方には、国産のマットレスをおすすめします。SG(製品安全協会)が認める認定工場で製造。マットレス本体にもSGマークが付いています。ベッド一筋の老舗メーカーで作られるマットレスは品質の高さを感じて頂けます。

体を点で支え、荷重を分散させてくれるポケットコイルマットレス。沿うように体を支えてくれます。輸入のマットレスにはない、抗菌・防臭のフェルトを使用し、臭い等を防ぎます。

しっかりとした寝心地が特徴のボンネルコイルマットレス。弾力性があり、硬めの寝心地が好きな方のオススメです。


Point4
安心・安全。
日本製高品質フレームです。
フレームはSG(製品安全協会)が認める認定工場で製造。
部材には低ホルムアルデヒドF☆☆☆のものを使用しています。
安全性と国産の品質を感じて下さい。


カラーバリエーション
ダークブラウン/ホワイト


組立て
1、ヘッドボードの設置
⇒まずはヘッドボードを設置します。ヘッドボードは完成した状態でお届けします。
2、サイドフレームの取り付け
⇒左右のサイドフレームを取り付けます。
3、フットフレームの取り付け
⇒フットフレームを取り付けます。
4、床板の設置
⇒床板のすのこを設置します。
※連結する場合
⇒連結する場合は「2」の工程で片方だけサイドフレームを取り付け、2台を連結金具で繋ぎます。(連結箇所はヘッド側とフット側です)余ったサイドフレームは端に収納して下さい。







■本商品のサイズ、色違い、関連商品







































【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】 ベッドフレーム

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【クーポン配布中&マラソン対象】フロアベッド ワイドK180【Joint Wide】【ボンネルコイルマットレス付き】 ダークブラウン モダンライト・コンセント付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド【代引不可】 ベッドフレーム

2021.04.17


例年よりも早く札幌の街に根雪がなくなった日から、およそ3週間後にあたる4月14日。札幌駅から車で約20分、標高わずか483mのさっぽろばんけいのコースにも雪はほとんどなく、土がむき出しの状態だった。しかし、その麓には国内有数の国際規格を誇るスーパーパイプが残されていた。いや、除雪した雪を捨てる雪堆積場から何百台ものダンプで運び込んで造成されたものだ。前日の予選時は泥混じりで白い部分がほとんどない状態だったが、決勝当日に合わせて造られていたのか、シェイプしたことで形状も見た目も格段によくなり決戦の舞台は整った。
 
saj(全日本スキー連盟)全日本スノーボード選手権ハーフパイプ大会が行われ、その結果は周知のとおり今シーズン負けなしの世界王者、戸塚優斗が優勝。そして2位に平野歩夢、3位には歩夢の弟である海祝が食い込んだ。本記事では、マスメディアが報じてきた速報記事では知ることができない、決戦の舞台裏を紐解いていくことにする。
 
今大会は、平昌五輪以降スケートボードで東京五輪出場を目指すためスノーボード競技から離れていた歩夢が、北京五輪の日本代表に入るためには絶対に外せない一戦。ということもあり、テレビから新聞、ニュースサイトに至るまで、多くののマスコミが予選から会場に駆けつけていた。
 
予選はパイプ形状に対する不信感と練習できる本数が少なかったため、かなり控えめのルーティンで3位だった歩夢。「とにかく練習したかった」と大会後に吐露していたのだが、公開練習が始まるやいなや先頭で滑り下りてきた。予選の3、4ヒット目はバック・トゥ・バック540だったところを、この日は練習の1本目から900で合わせてきた。本人の気持ちはもちろん、パイプのシェイプも上々のようだ。
 
全日本選手権の決勝とはいえライディングレベルの格差が大きいうえに、スキー決勝も同時に行われるためスキーヤーも混じっている中、ヒヤッとする場面も。歩夢の前を滑走していて転倒したスキーヤーは後方への意識が欠如していたため、ラストヒットでbs900を完璧に着地するも激突しそうになったのだ。スキーヤーの転倒にはもちろん気づいており、自らのライン上に交錯することも予想できたそうだが、「それでもその1本を逃したくなかった」とのこと。決勝に向けての練習に余念がなかった。
 
その甲斐あってか次のランでは、fsダブルコーク1440→cabダブルコーク1080→fsダブルコーク1260→bs900を完璧に成功させたのだ。パーフェクトとはいえないハーフパイプのコンディションにおいて、この高難度なルーティンを決めた瞬間「(歩夢は)本当にスノーボードから離れていたのか」とinstagramのストーリーで思わずつぶやいてしまった。まったくブランクを感じさせない圧巻の滑りを披露してくれたのだった。
 
一方、優斗はfsダブルコーク1260(1440狙いだったのか?)での着地が若干リップに乗り上げてしまい激しく転倒。今シーズンの国際大会で、これらの大技で転倒したシーンを見たことがなかっただけに心配したが、そのまま練習を続けていたのでひと安心。しかし頭が痛むと関係者に漏らしていた。
 
40分の公開練習を終えると、時刻は16時40分を回ったところ。決勝は17時のスタートが予定されていた。ナイター照明が灯り、スキー女子→スキー男子→スノーボード女子→スノーボード男子の順で2本のランを繰り返す。予選順位の下位からのスタートとなる。
 
1本目のランは歩夢と優斗ともに、ファーストヒットで繰り出したfsダブルコーク1440の着地に嫌われる結果に。歩夢は回転が若干余ってしまい、その逆に優斗はやや足りなかった。公開練習で歩夢は十中八九この超大技を決めており、先述したとおり優斗がこのトリックで転倒しているシーンを近年見たことがない。日没が迫っている時間帯だっただけに見えづらく、気温が下がったことで雪質の変化も大きかったと大会後に歩夢が教えてくれた。
 
1本目を終えた時点で、fsダブルコーク1080→cabダブルコーク1080→fs900→bs900というルーティンを高さあるエアで決めていた海祝がトップだった。その海祝は2本目、3ヒット目をfsダブルコーク1260の大技に変更してさらなる高ポイントを狙うも転倒。それを見ていた兄・歩夢は弟が持つ84ポイントを抜くべく、運命のラストランを迎えた。そのタイミングでは完全に日が沈み、いざ、ドロップイン。
 
1ヒット目のfsダブルコーク1440は着地時にヒールサイドに少し流れてしまうもなんとか耐えると、2ヒット目は失速していたため先行動作をやや強く入れなければならずボトム側に弾かれながらもcabダブルコーク1080をメイク。そして、3ヒット目のfsダブルコーク1260では着地でトウサイドに乗ってしまうも見事に耐え抜いた。しかし、ファースト&サードヒットで谷側にラインが流れてしまっていたことから、ラストヒットのスピンが入り切るかどうか。固唾を呑んで見守っていた。
 
定かではないが、パイプのエンドラインに近かったことから着地に利用できるトランジションが少なかったため、よりリップラインに対して垂直気味にテイクオフしたのかもしれない。bs900は高さある放物線を描くもボトム側に大きく弾かれてしまい万事休す……かと思いきや、リカバリーで雪面に手をつくこともなく、ほぼフラットに近いトランジションにストンプしたのだ。これには思わず「スゲー!」と声が出てしまった。ほとんどのスノーボーダーが転倒するだろう強い衝撃を受けながら、見事着地を成功させたのだった。
 
大会後に歩夢を直撃すると、スケートボードでのオーリーが身体に染みついてしまっていることと、足が固定されているが故にリカバリーが難しいスノーボードだが、スケートボードを通じて得られたバランス感覚が役に立っていると教えてくれた。まさに、そうした部分が顕著に表れていたランだったように感じた。こうした彼の進化については、弊誌の来季号で余すことなくお届けする予定だ。
 
結果としては全体の完成度が低いとジャッジされたのだろう。89ポイントとルーティンの難度を鑑みると低い得点となったが、その点数だけでは計り知れない歩夢の進化を垣間見ることができた。
 
いよいよ残すところ2名。優斗の2本目、ファーストヒットをfsダブルコーク1440ではなく1260に変えてきた。危なげなく着地すると2ヒット目でbs900をクリーンに決め、3ヒット目にfsダブルコーク1440を組み込んできたのだ。そして、cabダブルコーク1080につなげて成功させると小さくガッツポーズ。勝負強さを遺憾なく発揮した。94.25ポイントを叩き出してトップに。
 
予選を1位通過していたため最終出走だった片山來夢が3ヒット目でfsダブルコーク1260をミスしてしまった瞬間、優斗の優勝が確定。雪上復帰で大きな注目を集めていた歩夢を破ったうえで連勝記録を伸ばし、今シーズン無敗という有終の美を飾ったのだった。
 
しかし、なんとなく違和感が残っていた。決勝2本目の優斗のルーティンを見たことがなかったからだ。表彰式が行われる会場で、japan snowboard teamハーフパイプのコーチを務めているプロスノーボーダーの村上大輔にその話をすると、どうやら1ヒット目はfsダブルコーク1440を狙っていたそうだ。ということは、180回転が足りずにレギュラースタンスで着地した瞬間、ルーティンを急遽変えたということになる。リカバリーランがあの滑りと考えたら、背筋がぞっとしてきた。優斗が現時点での世界王者であることは紛れもない事実だが、その強さの本質はリザルトを見るだけでは理解できないのかもしれない。
 
平野歩夢と戸塚優斗。2022年の北京五輪では、この両名が頂点を争うことになるだろう。彼らの真価を知ることができた、中身の濃い大会だった。
 

text + photo: daisuke nogami(chief editor)

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