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REAL(レアル)ガングリップステアリングベージュカラー シルバーステッチFJクルーザー GSJ15W(右ハンドル・左ハンドル共通)
REAL(レアル)ガングリップステアリングベージュカラー シルバーステッチFJクルーザー GSJ15W(右ハンドル・左ハンドル共通) ステアリング・ハンドル
REAL(レアル)ガングリップステアリングベージュカラー シルバーステッチFJクルーザー GSJ15W(右ハンドル・左ハンドル共通) ステアリング・ハンドル
FJ-BGW-SL-34990
16,904円 45,738円





★上質なインテリア空間をお楽しみ下さい。

FJクルーザーオーナーの方々に上質なステアリングをご提案致します。

カラーパッケージに合わせてボディーと同色を7色、本木目3色の計10種類をご用意しています。

内装パネルと合わせるも良し、本木目をチョイスしてインテリアにアクセントをつけるも良し、あなたの愛車をより個性的演出いたします。





車種

年式 型式 備考
TOYOTA

FJクルーザー

H22.11~ GSJ15W 右ハンドル・左ハンドル共通

※ご注文後発送まで約2日となっておりますが、人気商品の為欠品する場合があります。
お急ぎの方は必ず在庫確認をお願い致します。




★運送便 (佐川急便・ヤマト便のいずれか) 全国一律 1,050円

※代金引換でお支払いの場合は手数料が必要になります。
FEATURES OF OUR STEERING WHEELS

レアルプロダクトの機能・特徴

従来型のステアリングには満足できなかった弊社スタッフがトコトンこだわったのは徹底的な本物志向。
操舵性はもとより、素材と安全性を最大限に追求しました。


本物だけが持つ質感を全てのレアルユーザーに。



【 天然本木目 】
レアルのウッドステアリングはすべて天然本木目を使用しています 。1本ごとに異なる木目模様がその証です。

【 本物カーボン 】
レアルのカーボンステアリングはすべてプリントではなく本物を使用しています。奥行きのある質感が他と違います。


目に見えないパーツへのこだわりは、永く安全に使っていただくため



【 マグネシウム合金・アルミ製フレーム 】
レアル・ステアリングのフレーム(骨格)は車種に合わせてマグネシウム合金又はアルミ製を使用。
軽さと強さを併せ持つ高価な素材をあえて使用しています。




【 SGSによる強度試験 】
スイスに本部を置く世界最大級の検査および審査登録機関「SGS(Societe Generale de Surveillance)」による厳しい検査を実施。
レアル・ステアリングは荷重試験およびトルク能力テストにおいて純正品同等の強度をクリアしています。


新たな技術・スタンダードが過去の問題を解決



【 従来のグリップ素材 】
通常、ステアリングのウッド/カーボンの内部は プラスチックか木材そのものが使われる例が多いのですが、 粗悪品の場合、衝撃を受けて折れた時にささくれ立って 危険となります。

【 安全性を追求したウッドチップ 】
レアル・ステアリングのウッド/カーボンの内部は、 天然木を細かく砕いてチップ状にしたものを圧縮して成型した 「ウッドチップ圧縮材」。
もしもの衝撃でも人間に対して安全です。




【 無駄にも思えるほどのこだわりが生むのは、圧倒的なクオリティ 】
ウッド8層、カーボン35層のクリア塗装 ステアリングの質感を大きく左右するのが表面のクリア塗装。
レアルのウッドステアリングは8層、カーボンステアリングはなんと35層ものクリア塗装を施しています。
それにより素材の経年変化を抑え、高級感を演出しています。




【 扱いやすさと耐久性、快適なハンドリングの秘密は素材に 】
レアル・ステアリングに使用しているレザー(革)は高級本革。
手に馴染む柔らかさと不用意な滑りを防ぐ手触りが特徴です。又摩擦にも強いレザーを選択し、熟練の職人が1本1本丁寧に縫い上げています。




【 美しさと安全性。どちらも損ねることなく 】
純正エアバッグ完全対応 レアル・ステアリングは純正エアバッグに完全対応しています。
エアバッグとステアリングスイッチは純正品をはずしてレアル・ステアリングに付け替えて下さい。
それにより、ステアリングを交換しても何ら安全性を損なうことがありません。(保安基準適合品)




【 品質に自信があるからこそ出来る、全てのユーザーへの心遣い 】
1年間品質保証 レアル・ステアリングは購入から1年間、ウッドまたはカーボン部分の色あせおよびひび割れに対する保証をさせていただきます。(ただし、革の摩耗および劣化には個人差がありますので対象外とさせていただきます)
※当社の製品であることを証明するため、ステアリング裏側部分には刻印が印されています



REAL(レアル)ガングリップステアリングベージュカラー シルバーステッチFJクルーザー GSJ15W(右ハンドル・左ハンドル共通) ステアリング・ハンドル

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19951

column

REAL(レアル)ガングリップステアリングベージュカラー シルバーステッチFJクルーザー GSJ15W(右ハンドル・左ハンドル共通) ステアリング・ハンドル

2021.04.17


例年よりも早く札幌の街に根雪がなくなった日から、およそ3週間後にあたる4月14日。札幌駅から車で約20分、標高わずか483mのさっぽろばんけいのコースにも雪はほとんどなく、土がむき出しの状態だった。しかし、その麓には国内有数の国際規格を誇るスーパーパイプが残されていた。いや、除雪した雪を捨てる雪堆積場から何百台ものダンプで運び込んで造成されたものだ。前日の予選時は泥混じりで白い部分がほとんどない状態だったが、決勝当日に合わせて造られていたのか、シェイプしたことで形状も見た目も格段によくなり決戦の舞台は整った。
 
saj(全日本スキー連盟)全日本スノーボード選手権ハーフパイプ大会が行われ、その結果は周知のとおり今シーズン負けなしの世界王者、戸塚優斗が優勝。そして2位に平野歩夢、3位には歩夢の弟である海祝が食い込んだ。本記事では、マスメディアが報じてきた速報記事では知ることができない、決戦の舞台裏を紐解いていくことにする。
 
今大会は、平昌五輪以降スケートボードで東京五輪出場を目指すためスノーボード競技から離れていた歩夢が、北京五輪の日本代表に入るためには絶対に外せない一戦。ということもあり、テレビから新聞、ニュースサイトに至るまで、多くののマスコミが予選から会場に駆けつけていた。
 
予選はパイプ形状に対する不信感と練習できる本数が少なかったため、かなり控えめのルーティンで3位だった歩夢。「とにかく練習したかった」と大会後に吐露していたのだが、公開練習が始まるやいなや先頭で滑り下りてきた。予選の3、4ヒット目はバック・トゥ・バック540だったところを、この日は練習の1本目から900で合わせてきた。本人の気持ちはもちろん、パイプのシェイプも上々のようだ。
 
全日本選手権の決勝とはいえライディングレベルの格差が大きいうえに、スキー決勝も同時に行われるためスキーヤーも混じっている中、ヒヤッとする場面も。歩夢の前を滑走していて転倒したスキーヤーは後方への意識が欠如していたため、ラストヒットでbs900を完璧に着地するも激突しそうになったのだ。スキーヤーの転倒にはもちろん気づいており、自らのライン上に交錯することも予想できたそうだが、「それでもその1本を逃したくなかった」とのこと。決勝に向けての練習に余念がなかった。
 
その甲斐あってか次のランでは、fsダブルコーク1440→cabダブルコーク1080→fsダブルコーク1260→bs900を完璧に成功させたのだ。パーフェクトとはいえないハーフパイプのコンディションにおいて、この高難度なルーティンを決めた瞬間「(歩夢は)本当にスノーボードから離れていたのか」とinstagramのストーリーで思わずつぶやいてしまった。まったくブランクを感じさせない圧巻の滑りを披露してくれたのだった。
 
一方、優斗はfsダブルコーク1260(1440狙いだったのか?)での着地が若干リップに乗り上げてしまい激しく転倒。今シーズンの国際大会で、これらの大技で転倒したシーンを見たことがなかっただけに心配したが、そのまま練習を続けていたのでひと安心。しかし頭が痛むと関係者に漏らしていた。
 
40分の公開練習を終えると、時刻は16時40分を回ったところ。決勝は17時のスタートが予定されていた。ナイター照明が灯り、スキー女子→スキー男子→スノーボード女子→スノーボード男子の順で2本のランを繰り返す。予選順位の下位からのスタートとなる。
 
1本目のランは歩夢と優斗ともに、ファーストヒットで繰り出したfsダブルコーク1440の着地に嫌われる結果に。歩夢は回転が若干余ってしまい、その逆に優斗はやや足りなかった。公開練習で歩夢は十中八九この超大技を決めており、先述したとおり優斗がこのトリックで転倒しているシーンを近年見たことがない。日没が迫っている時間帯だっただけに見えづらく、気温が下がったことで雪質の変化も大きかったと大会後に歩夢が教えてくれた。
 
1本目を終えた時点で、fsダブルコーク1080→cabダブルコーク1080→fs900→bs900というルーティンを高さあるエアで決めていた海祝がトップだった。その海祝は2本目、3ヒット目をfsダブルコーク1260の大技に変更してさらなる高ポイントを狙うも転倒。それを見ていた兄・歩夢は弟が持つ84ポイントを抜くべく、運命のラストランを迎えた。そのタイミングでは完全に日が沈み、いざ、ドロップイン。
 
1ヒット目のfsダブルコーク1440は着地時にヒールサイドに少し流れてしまうもなんとか耐えると、2ヒット目は失速していたため先行動作をやや強く入れなければならずボトム側に弾かれながらもcabダブルコーク1080をメイク。そして、3ヒット目のfsダブルコーク1260では着地でトウサイドに乗ってしまうも見事に耐え抜いた。しかし、ファースト&サードヒットで谷側にラインが流れてしまっていたことから、ラストヒットのスピンが入り切るかどうか。固唾を呑んで見守っていた。
 
定かではないが、パイプのエンドラインに近かったことから着地に利用できるトランジションが少なかったため、よりリップラインに対して垂直気味にテイクオフしたのかもしれない。bs900は高さある放物線を描くもボトム側に大きく弾かれてしまい万事休す……かと思いきや、リカバリーで雪面に手をつくこともなく、ほぼフラットに近いトランジションにストンプしたのだ。これには思わず「スゲー!」と声が出てしまった。ほとんどのスノーボーダーが転倒するだろう強い衝撃を受けながら、見事着地を成功させたのだった。
 
大会後に歩夢を直撃すると、スケートボードでのオーリーが身体に染みついてしまっていることと、足が固定されているが故にリカバリーが難しいスノーボードだが、スケートボードを通じて得られたバランス感覚が役に立っていると教えてくれた。まさに、そうした部分が顕著に表れていたランだったように感じた。こうした彼の進化については、弊誌の来季号で余すことなくお届けする予定だ。
 
結果としては全体の完成度が低いとジャッジされたのだろう。89ポイントとルーティンの難度を鑑みると低い得点となったが、その点数だけでは計り知れない歩夢の進化を垣間見ることができた。
 
いよいよ残すところ2名。優斗の2本目、ファーストヒットをfsダブルコーク1440ではなく1260に変えてきた。危なげなく着地すると2ヒット目でbs900をクリーンに決め、3ヒット目にfsダブルコーク1440を組み込んできたのだ。そして、cabダブルコーク1080につなげて成功させると小さくガッツポーズ。勝負強さを遺憾なく発揮した。94.25ポイントを叩き出してトップに。
 
予選を1位通過していたため最終出走だった片山來夢が3ヒット目でfsダブルコーク1260をミスしてしまった瞬間、優斗の優勝が確定。雪上復帰で大きな注目を集めていた歩夢を破ったうえで連勝記録を伸ばし、今シーズン無敗という有終の美を飾ったのだった。
 
しかし、なんとなく違和感が残っていた。決勝2本目の優斗のルーティンを見たことがなかったからだ。表彰式が行われる会場で、japan snowboard teamハーフパイプのコーチを務めているプロスノーボーダーの村上大輔にその話をすると、どうやら1ヒット目はfsダブルコーク1440を狙っていたそうだ。ということは、180回転が足りずにレギュラースタンスで着地した瞬間、ルーティンを急遽変えたということになる。リカバリーランがあの滑りと考えたら、背筋がぞっとしてきた。優斗が現時点での世界王者であることは紛れもない事実だが、その強さの本質はリザルトを見るだけでは理解できないのかもしれない。
 
平野歩夢と戸塚優斗。2022年の北京五輪では、この両名が頂点を争うことになるだろう。彼らの真価を知ることができた、中身の濃い大会だった。
 

text + photo: daisuke nogami(chief editor)

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